いもんねの原点

伊勢神宮・内宮前。古くから参宮客を餅でもてなしてきた、日本有数の餅文化圏・伊勢。この土地に息づく餅の文化と、パティシエとして培ってきた技術や感性を掛け合わせ、伝統を今の時代に楽しめる新しいスイーツへ。「心を動かすスイーツを届けたい」というオーナーパティシエ・橘麻衣の思いから、ジェラート大福専門店「いもんね」は生まれました。

店名は、伊勢志摩の方言で「芋屋のねえちゃん」という意味。芋農家に生まれ育った橘の原点と、親しみを込めた名前です。

創業時の餅とアイスを出発点に、より理想のおいしさを求め、半年後にはアイスのレシピをすべて見直しました。さらに自家製餅の開発に着手し、試行錯誤を重ねること2年。自家製の餅とジェラートを組み合わせた、新しい「ジェラ餅」へとたどり着きました。

一口目の驚き、食べ進める楽しさ、そして伊勢を訪れた旅の記憶に残る余韻まで。伊勢店限定の「ほし芋プレミアム」には、芋農家出身という橘の原点も表現されています。いもんねは今も、伊勢神宮のお膝元で受け継がれてきた餅文化にパティシエの技術を重ねながら、人の心を動かすおいしさを進化させ続けています。

伊勢の風景とジェラ餅づくりを描いたイラスト